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春が待ち遠しい今日頃です。
インフルエンザの季節となっていますので、ご留意ください。
さて、皆様に表題の件、下記のとおりご案内申し上げます。
当会も数名の方から頂いたご意見を集約し、発表する段に至りました。
看護・介護の側面からの大変貴重な口演となっております。
急ではございますが、お時間のある方は是非ご来場くださいませ。
また、ご連絡いただければ会場にてご挨拶に伺います。
<連絡先>toiawase@jbta.org
(岩崎貴子まで)
┏【第37回 東京女子医科大学 在宅医療研究会】━━━━━━━━━━
テーマ:成人脳腫瘍における在宅医療の現状と問題点
-高次脳機能障害を中心としてー
日 時:2011年1月20日(木)19:00~21:00
会 場:東京女子医科大学 臨床講堂2 弥生記念講堂地下1階
都営地下鉄大江戸線 若松河田駅下車 河田口より徒歩4分
<19:00~19:05>
会長挨拶 東京女子医科大学在宅医療研究会 会長 立元 敬子
<19:05~19:10>
開会の辞 当番世話人 脳神経外科 教授 岡田 芳和
<19:10~19:55>
シンポジウム 座長 脳神経外科 丸山 隆志
◇「脳腫瘍患者の療養環境の選択」
看護部 5階看護師 中村 梓乃
◇「悪性脳腫瘍告知後から在宅医療までの医療体制・福祉サービスの現状と課題」
NPO法人 脳腫瘍ネットワーク 富岡 英道
◇「ソーシャルワーカーの業務分析からみる脳腫瘍患者への関わり」
医療社会福祉室 ソーシャルワーカー 岡野 かおり
◇「グリオーマの術後に在宅ターミナルケアに移行した患者の一事例」
在宅医療支援・推進室 高次脳機能グループ看護師 佐藤 由紀子
<20:00~21:00>
基調講演 座長 脳神経外科 教授 岡田 芳和
「高次脳機能障害 ~ 日々のくらしに視点をあてて ~」
横浜市総合リハビリテーションセンター 臨床心理士 山口 加代子
共催:シオノギ製薬株式会社
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